キックボクシングジム『テンクローバージム』は浜松市を中心に静岡県内4店舗と東京都世田谷区に1店舗を構えております。

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所感:DEEP浜松・チャレンジカップ

2020.11.05

【DEEP浜松】

 

◯タイガー

よこむくな

 

◯青ちゃ

ガチガチの岩・・・がとけて完勝!タフな試合が続きましたが久しぶりの勝ち!

 

◯広汰

インサイド直前の在り方

 

◯マウンテン

フックの角度に変化がほしい。遅い。

 

 

 

 

 

【チャレンジカップ】

試合はほとんど見れませんでした。会場を100周くらい回ったか、翌朝は足がパンパンでした。そんな中でも木曜日の選手会練習に来ている生徒やフリーできている小・中学生の試合は見ないとと思い・・・下記コメントは試合を見れた生徒のみ、見てあげられなかった生徒のみなさんゴメンね。

 

1部

航成:負けが続いているためか萎縮し過ぎ。勝っていた時はどう戦っていたか思い出すとよい。

柚来:まったくダメ。普段のポケーっとしている感じのままリングイン、完全に飲まれた。負ける相手ではない。

昂弥:あれは勝ちだろ。見ていて面白かった。あとはダメージ・インパクト

 

2部

心寧:惜しい、ガッツがある。

一翔:負けたけど少し形になってきたかな。もう少しで負けない選手になれる。

 

3部

龍馬:リベンジマッチ、惜しい、途中横向いたな、顔にでたな、ソコ、勝てた。

琥士郎:入り方が良かった!倒す気満々。航成もコレだよ。二人とも上手くなってきた。

豪:お前は勝てよ。綺麗過ぎるんだよ。相打ちでいけ!

子鈴:入会半年で立派!男らしい!

長谷川:お父さん敢闘賞!

泰市:ゴツい相手に丁寧に戦えていた。

 

4部

黒野優子:殺気がでてた。強くなる。

山本須真子:三度の取材お疲れ様でした。蹴りもよく出ていた。

高柳悦子:掛川ジムのサポートがわるかった。ジムとしての負け。試合はガッツがあってよろしかった。

愛翔:動きはよかったが勝負所がなかった。もっとガッツガツ

梅:ポッコリお尻を直さないと勝てない。

泰市:ドロー??マジ??今回は倒しにはいかせませんでした。とりあえず今回は合格。

 

5部

秋山:3年ぶり??いやーよかったよ!マジで!!勇気をもらう。

後藤:3年ぶり??いやーよかったよ!マジで!!勇気をもらう。

 

6部

健志:勝てた!形になってきたねーー負けなくなる。

豊:躍動してたね。久しぶりに観客を盛り上げたな!今回はいい意味で!

一馬:復帰戦「ダウーーーン」心配して振り返ると一馬がダウンをとっていました。

慧人:さいあく。必殺横向きフック。DEEP浜松の経験は少し出たが足りない。

空渡:動きよかったなーー「空渡の空中ワールド」躍動してた。一瞬で終わったけど

 

 

 

 

 

【総評】

小学生:小学生は二極化してきた。春から始まったラントレに対する取組みがそのまま試合内容に繁栄をされていた生徒が多かった。練習は頑張っているが中々結果がついてこない子、間違いなく皆上手くはなっている。あとは練習から試合への入り方を意識してやっていけばその子たちは負けなくなるようにはなる。逆に今回相手が弱くてたまたま勝った子が数名いたが今のままでは痛い目みるぞ。「一事が万事」キックボクシングの試合では普段の姿勢や意識がそのまま出る。誤魔化せないところがキックボクシング(格闘技や武道)の良い所であり、怖いところである。

 

一般:今大会は女性の活躍が目立った。レディースクラスから一般クラスに移り試合を目指す。男性諸君もっとやるか!

 

今週いっぱいは予断を許しませんが、お陰様で大きな怪我をする選手もなく大会を無事に終了させることができました。体調に変化がございましたら至急ご連絡をお願い致します。今回出場してくれた選手の皆様、ご理解を頂きましたご父兄の皆様、本当にありがとうございました。次回は3月の「静岡KICKvol.7」内にて第31回「SK-チャレンジカップ」を予定しております。次回大会もどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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