古株
2021.04.14
今週の月火でチャレンジカップの事務処理を済ませふと振り返ると前述の「回顧」でも述べたが掛川ジムを出してから10年が経過していたり、昂弥が15年にしてプロデビューであったり、賢一がタイトルを獲ったり・・・我がジムにとって2021年3月は中々の記念的な月であったかと思う。
15年・・・ふと古株トップ10はだれかな・・・などと考え始めてみると意外と把握できておらず、この機会に精査をしてみた。
【古株トップ20】
1位 竹内賢一 (TCG世田谷)
2位 新井昂弥 (TCG本部)
3位 伊藤博之 (TCG本部)
4位 榊原信興 (TCG助信)
5位 菊地将弘 (TCG本部)
6位 刈部賢二 (TCG入野)
7位 内田広明 (TCG本部)
8位 佐藤有起 (TCG助信)
9位 鈴木健志 (TCG本部)
10位 松野竜伍 (TCG本部)
11位 池野翔 (TCG入野)
12位 青島政史 (TCG本部)
13位 長谷部信彦(TCG入野)
14位 糸魚川耕平(TCG入野)
15位 秋山真悟 (TCG本部)
16位 鈴木○○ (TCG本部)レディースクラス
17位 中島○○ (TCG本部)レディースクラス
18位 平松英之 (TCG掛川)
19位 後藤祐治 (TCG掛川)
20位 長谷川淳 (TCG入野)
番外編
長谷川仁(TCG本部)
裏7位、途中休会しているため
そうそうたるメンバーである。テンクロの屋台骨である。秋山が15位に入っていることが何故か感慨深い。レディースクラスのお二人も長いねーー感謝感謝。
2021年4月1日より16年目がスタート。一息はここまで。賢一は38戦目にして最強の敵に挑む。続いて広汰も試合が決まり、マウンテン、昂弥も話がきている。泰市も昨年復活し年内に必ずプロデビューをさせる。更にプロフェッショナルを狙う豊、そこに続くエアーKやタイガー軍団・・・選手会再結成から1年が経過し明らかに全体がレベルアップをしてきた。古株の層の厚さに負けない厚みを選手会にもつける。年に一人はプロデビュー、必ず軌道にのせる。