TRAINER’s
BLOG指導員BLOG:指導員の日替わりブログ


2026.05.17
皆さま、お疲れ様です。
TCG本部 イトーさんです。
あれは2007年4月15日、大森のゴールドジム。
(当時は、試合をするのにも東京まで行かないとアマチュア試合はありませんでした)
ジム創立1年(当時は有玉旧本部ジム)、仲間6人で挑んだ初のアマチュア大会「J-GROW」のリングに私は立っていました。
当時の年齢は42歳(今から、約19年前) 体重58kg。
年齢と体重を考慮したその名も「チョイわるFIGHT」クラス。対戦相手は空手道場の師範代です。
「初試合」への恐怖と高揚感から、準備期間は3か月。
週5日の、地獄の猛練習を重ねました。
たまに出稽古、
10R近くのマススパー、
そして会長のタイマーを無視した終わりの見えない"鬼ミット"からの
仕上げの息上げ。
あの過酷な日々が、試合に通用する体力と折れないメンタルを宿してくれました。
結果は有効打10ポイント先取制のルールで敗北。
しかし、悔しさ以上に魂が震えたのを覚えています。(その2ヶ月後に同じ大会に出場し、勝ちました)
またこれは余談ですが、当時はまだ珍しかった「42歳のデビュー」として、新聞やTV2局から終日密着取材を受けたのも、今では最高のスパイスです。
あれから歳月が流れ、今なお格闘技を続けられているのは、あの濃厚な日々があったから。
挑戦に遅すぎることはない。全ての格闘技の神様と、あの日々に心から感謝です。
でわでわ
TCG本部 伊藤
